子供たちの学力低下が叫ばれています。ゲームに依存する時間の多さ、経済力が無い親の子供は、塾等に通うことが出来ないので、学力を挙げることが出来ない等、色々なことが学力低下を引き起こしていると考えられています。
ところが、子供たちの間で、国語の辞書が人気のようなのです。今まで、国語の辞書はどんどん市場を狭めてきていました。少子化の影響や、電子辞書の普及により、国語の辞書は売り上げを落としていったのです。最近は、子どもに対応している国語辞書の売り上げが伸びているようです。
しかし、ここに来て、子供たちの間で、国語の辞書がブームになってきているのです。なぜ、国語の辞書のブームが起きているのでしょうか。
きっかけを作ったのは、立命館小学校の深谷校長先生です。調べた言葉に付箋を付けていく方法です。付箋をつけていくことで、自分が調べればそれだけ、多くの付箋を貼ることが出来ます。このことが、子供たちの心に大きな魅力となったようです。
辞書を引くことで、多くの言葉を学ぶことが出来ます。多くの言葉を調べれば、それだけ知識も身につきます。さらに学力も向上することが出来るかもしれません。楽しみながら、学力の向上をしていくことが出来るのです。